30代男性におすすめのテーラードジャケットブランド10選！人気の商品とコーデもご紹介！

30代男性におすすめのテーラードジャケットについてお伝えします。

『貫禄の出るテーラードジャケットを着たい』

『休日もジャケットでかっこつけたい！』

このような悩みに答えていきます。

テーラードジャケットの選び方をお伝えした後に、30代男性におすすめのテーラードジャケットをブランドごとに紹介していきます。

それではみていきましょう。

 

テーラードジャケットの選び方

素材で選ぶ

テーラードジャケットに使われる素材はこちらです。

素材	特徴	管理のしやすさ
天然繊維	植物繊維・・・通気性◎、吸湿性◎ 動物繊維・・・伸縮性◎、光沢がある	△
化学繊維	シワや縮みができにくい、 低価格	◎
ミックス	光沢がある、 シワになりにくい	◯

それでは詳しくみていきましょう。

 

天然繊維

 

天然素材は植物繊維（麻や綿）と動物繊維（ウールやシルク）に分けられます。

植物繊維は、吸湿性や吸水性に長けていて、清涼感のある着心地が特徴です。

一方で、動物繊維は高い保温性を持ち、肌触りが良くしなやかな着心地が特徴です。

どちらも縮みやすく、虫害に遭いやすいというデメリットがありますので、保管の際には注意が必要です。

 

化学繊維

 

化学繊維には、レーヨンやキュプラなどの再生繊維や、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維があります。

光沢があり、縮みやシワになりにくいというメリットがあります。

また、化学繊維の製品は比較的低価格で購入できます。

しかし天然素材と並んだ時には、柔らかな風合いや光沢感の違いなど、見た目の面で劣ることもあります。

 

ミックス

 

ミックス（半合成繊維）は天然物質と化学物質の2つを合わせて作った繊維のことを指します。

シルクのような光沢があり、軽くしなやかな着心地です。

化学薬品で処理することにより、適度なハリが出て、シワになりにくいというメリットがあります。

しかし、熱に弱く変色しやすい面があり、摩擦熱が起きたり整髪料が付いたりすると、変色や穴が開いてしまうこともあります。

 

自分のサイズを把握し、適切なモデルを選ぶ

 

しっかりとした仕立てが魅力のテーラードジャケットは、“上品に着こなす”ことが重要です。

着丈や生地の厚さなど、自分の体形や雰囲気に合うものを選べば、より一層上品な着こなしとなりますよ。

 

まず目指すべき理想のスタイルですが、

・肩幅、身幅はぴったりサイズ
・着丈は股のラインよりも少しだけ長め

と、なります。

 

肩幅や身幅が広すぎると、だらしなく見えてしまうだけでなく、太って見えてしまうこともあります。

肩幅や身幅がちょうど良いと、スタイルが良く見えて、スマートな印象です。

 

また、ジャケットの裾が長いとジャケットでヒップが隠れ、胴が長い印象になってしまいます。

目安としましては、身長170〜175cmの方は、着丈70cmくらいのジャケットが程よくヒップが隠れる長さです。

選ぶ際の参考にしてください。

身長が高くスリムな方は長めの着丈のものを選ぶのも良いですが、身長が低い方は短めの着丈のものを選ぶことをおすすめします。

 

30代男性におすすめのテーラードジャケットブランド10選

10位　ティージャケット

 

ティージャケットは、イタリアの重衣料ブランド「トネッロ」が2014年に発表した新しいレーベルです。

テーラリングの確かなジャケットをTシャツ感覚で手軽に着用できるようにとのコンセプトのもと、他にはないモードとクラシックを融合させたアイテムを数々生み出しています。

 

コーデュロイ 2Bシングルテーラードジャケット

ソフトなタッチのコーデュロイ素材のテーラードジャケットです。

ストレッチが効いており着心地も抜群です。

素材	綿91％毛7%ポリウレタン2%
生地の厚さ	普通
着丈	短め

柔らかい印象のブラウンカラーが、美しいコーディロイの質感をより引き立てる、秋のコーディネートにぴったりの一着です。

 

コットンリネンデニムジャケット2B

綿麻素材の2ボタンテーラードジャケットです。

裏地を省いた一重仕立てで、快適な着心地です。

素材	綿70%麻28%ポリウレタン2%
生地の厚さ	薄め
着丈	普通

所々にネップが入っているので、テーラードジャケットながらも素朴でナチュラルな風合いを楽しめます。

 

9位　エディー・バウアー

 

エディバウアーは、アメリカ・シアトル発のアウトドアライフスタイルブランドです。

1920年にスポーツ用品店を創業され、現在ではアメリカと日本だけでなく、カナダやドイツでもブランドを展開しています。

 

ハリスツィードスポーツマン3ボタンジャケット

重厚感のある「ハリスツイード」生地を使用した、テーラードジャケットです。

適度なゆとりのあるレギュラーフィットタイプです。

素材	ウール100％
生地の厚さ	厚め
着丈	普通

落ち着いた印象のツイードに、控えめなペーン柄が入ったクラッシックな印象のこのジャケットは、流行に左右されず長く愛用できる一着です。

 

メンズ テーラードジャケット スエード

髪の毛の約1/20という、特殊な超極細ポリエステル繊維を使用した軽量でシワになりくいテーラードジャケットです。

素材	ポリエステル100％
生地の厚さ	普通
着丈	長め

ポリエステル100%ではありますが、特殊起毛加工により柔らかな立毛感と美しい光沢感が表現され、非常に上品な仕上がりです。

 

8位　ボリオリ

 

イタリアの老舗ファッションブランドのボリオリ。

「モダンとクラシック」をコンセプトに掲げ数々のメンズファッションアイテムを生み出し続けています。

中でもアンコンジャケットは有名で、ソフトな肌触りと味わい深い風合いは、他のブランドにはまねのできない逸品です。

 

ヘリンボーン柄 3B シングルテーラード

ウール100%、3ボタン、ヘリンボーン柄とクラシックでスタンダードな印象のテーラードジャケットです。

素材	ウール100%
生地の厚さ	普通
着丈	普通

ヘリンボーン柄は、トレンドに左右されることのない秋冬の定番の柄です。

きれいめなカジュアルスタイルはもちろん、ビジネスシーンにも対応できます。

 

12B シングルテーラード ジャケット

シルクリネン素材を使用した、シングルテーラードジャケットです。

シルクの光沢とリネンのシャリ感がうまく混ざり合い、上品にまとまっています。

素材	絹51%  麻49%
生地の厚さ	薄め
着丈	長め

柔らかく軽い着心地ですので、春夏にサラッと羽織れば、コーディネートをスッキリと爽やかに仕上げてくれます。

 

7位　メゾン マルジェラ

 

メゾンマルジェラは、1988年に誕生したフランスを拠点とするファッションブランドです。

ブランドのラインごとに、０から２３ナンバリングされています。

そのアイテムに当てはまるラインの番号に丸印が付いた「カレンダータグ」は、ブランドの大きな特徴です。

 

メンズ ブレザー ジャケット テーラード

ウール100%で作られた、オープンフロントタイプのテーラードジャケットです。

ボタンがない分、一般的なテーラードジャケットよりもリラックス感があります。

素材	ウール100%
生地の厚さ	普通
着丈	普通

背面にはメゾンマルジュラのシグネチャーであるホワイトのステッチが入り、モダンな印象です。

 

メンズ テーラード ジャケット アウター ダークブルー

ポリエステル100%、細身な作りでボディラインをスッキリと見せられるテーラードジャケットです。

素材	ポリエステル 100%
生地の厚さ	普通
着丈	普通

ツイル織の柔らかな肌触りと軽い着心地ですので、細身ながらもジャケット特有の堅苦しさはありません。

 

6位　ラルディーニ

 

1978年に設立された、イタリアのファッションブランドのラルディーニ。

世界の名だたるメゾンブランドのスーツを30年以上作り続けた高い縫製技術を生かし設立され、現在ではイタリア屈指のメンズファッションブランドとして名をはせています。

 

ラルディーニ サマージャケット テーラード

コットン100％、ザックリと編み込んだ生地感が春夏にぴったりのテーラードジャケットです。

素材	コットン100％
生地の厚さ	普通
着丈	普通

通気性がよく伸縮性もあるので、ジャケット着用時特有のストレスが軽減されています。

シャツを合わせてきっちりと、カットソーでラフにと、さまざまなコーディネートを楽しむことができます。

 

シングルテーラードコットンニットジャケット ネイビー

伸縮性が高く独特な畝が魅力の「ミラノリブ」が特徴の、コットン100%のテーラードジャケットです。

素材	コットン100％
生地の厚さ	薄め
着丈	普通

薄手で通年着用でき、カジュアルスタイルにはもちろん、合わせ方によってはビジネススタイルにもはまる、便利なアイテムです。

 

5位　Jプレス

 

「進化し続ける伝統」をコンセプトに掲げる、メンズファッションブランドです。

現在ではあまり見られない三つボタン様式のジャケットや、ノータックのカフ付きパンツを生産するなど、アメリカの伝統的なファッションを大切に守り続けています。

 

 

ウールジャージ CLASSICS 2B ジャケット

最高級クラスのウール原料を使用した、美しく味わいのあるブルーが目を引く一着です。

素材	ウール100%
生地の厚さ	普通
着丈	長め

ニットの快適な着心地と柔らかさを待ちながらも、ブランド特有の仕立ての良さによりかっちりとした見た目を実現しています。

 

ウールライクポリエステルストレッチジャケット

ポリエステル100%でありながら、ウールのような風合いをもつ一着です。

素材	ポリエステル100%
生地の厚さ	普通
着丈	普通

最大のメリットは、裏仕様､裏地､ボタンに至るまで､家庭でも手洗いによる洗濯ができる想定での仕立てとなっているところです。

軽量でしわになりにくく、家庭での洗濯が可能と、普段使いにはぴったりの一着ですね。

 

4位　ヒューゴボス

 

ヒューゴボスは、1924年にドイツで創業された高級アパレルブランドです。

メンズウエアを中心に、レディース・キッズウエア、アイウェア、バッグ、財布、香水などまでさまざまなアイテムを取り扱っています。

 

綿麻 グレンチェック シングル 2ツボタン リネンジャケット

白のコットンリネン素材が爽やかな夏にぴったりな一着です。

同色の糸で施されたグレンチェック柄により立体感を作り出し、白色特有の膨張感を和らげています。

素材	綿50％ 麻50％
生地の厚さ	薄め
着丈	長め

白の持つクリーンなイメージをうまく使いコーディネートすれば、程よくパンチの効いたリゾートスタイルが出来上がります。

 

シアサッカー ストライプ ストレッチ シングル 2ツボタン ブランド メンズ テーラード コットン

シャープな印象のストライプ柄のジャケットです。

背抜きのタイプですので、春夏の羽織ものとして最適です。

素材	綿85％ ポリエステル14％ ポリウレタン1％
生地の厚さ	薄め
着丈	長め

無地のジャケットに比べて存在感の強いストライプ柄のジャケットは、一枚で十分なおしゃれさを演出してくれます。

インナーやボトムスは控えめなアイテムを合わせるのが、大人の着こなしです。

 

3位　エトロ

 

1968年に、イタリア・ミラノで創業されたエトロ。

ペイズリー柄は、このブランドの創業者であるジンモ・エトロが生み出したもので、ペイズリー柄をジャカード織で表現したバッグを始め、多くのペイズリー柄があしらわれたアイテムが発表されています。

 

メンズ ブレザー ジャケット テーラード

ドライタッチな肌触りで汗ばむ季節でも快適に過ごせる「シアサッカー生地」を使った、シンプルなジャケットです。

素材	コットン100%
生地の厚さ	薄め
着丈	普通

余計な装飾は控え、素材やデザインの美しさで勝負をするこのジャケットは、合わせるアイテムを変えるだけで、日常のどんなシーンにもマッチします。

 

メンズ テーラード ジャケット アウター ダークブルー

総チェック柄が印象的な、コットン素材のジャケットです。

袖口の4つのボタンがクラシカルな雰囲気です。

素材	コットン96% ポリウレタン4%
生地の厚さ	普通
着丈	普通

総チェック柄と言うと敬遠する方もいるかと思いますが、合わせ方次第で華やかにもシックにも装える万能なアイテムです。

流行のブリティッシュスタイルにあなたも挑戦してみませんか？

 

2位　タリアトーレ

 

タリアトーレは、1998年に創業したイタリアンテーラーブランドです。

独特な素材感と、大胆にウエスト部分が絞られた独特なシルエットや、独特の素材感など、セクシーでオリジナリティのあるアイテムを生み出しています。

 

2B シングル ジャケット カシミヤ

副資材などをなるべく用いない仕立てで作られた、カシミヤ本来の軽さや柔らかさを実感できる一着です。

素材	カシミヤ 100%
生地の厚さ	普通
着丈	長め

光沢のあるブラックカラーは落ち着きや品の良さを演出してくれます。

シャツを合わせれば、エレガントなドレッシースタイルの完成です。

 

 

G-DAKAR（ダカール）

パイル調の生地のクラシカルさと、タイトなフィッティングのモダンさのバランスが絶妙な、リッチ感の漂う一着です。

素材	コットン75% ナイロン15％ シルク10％
生地の厚さ	普通
着丈	普通

肩まわりなどは可動域を考えた立体感のある作りとなっていて、タイトながらもストレスを感じない着心地です。

 

1位　ピエールバルマン

 

1945年にフランスで誕生した高級ファッションブランドのピエールバルマン。

メンズ／レディースのアパレルアイテムだけでなく、バッグや財布、ネクタイなどの小物類まで幅広く展開しています。

 

メンズ テーラード ジャケット アウター ダークブルー

羊毛を細くよった生地である「サマーウール素材」を使ったジャケットです。

通気性と清涼感があり、サラリとした肌触りですが、見た目の重厚感はウールそのものです。

素材	ウール 100%
生地の厚さ	薄め
着丈	普通

暑い夏でもドレッシーな着こなしを求められるシチュエーションというのは意外に多いものです。

そんな時にはこのジャケットで、スタイリッシュにきめたいですね。

 

アシンメトリカル ブラック ウールブレザー

スリムなタイプのブラックのウール製のジャケットです。

特徴的な光沢のあるカラーが、上品でラグジュアリーな雰囲気を醸し出しています。

素材	ウール
生地の厚さ	普通
着丈	普通

フォーマルなデザインですので、シャツやスラックスと合わせれば、華やかなパーティスタイルが完成します。

 

30代におすすめのテーラードジャケットコーデ8選

テーラードジャケット×ジーンズ

 

ダークな色味のテーラードジャケットとジーンズのコーディネートです。

はずし要素としてジャケットにジーンズを合わせていますが、くだけた印象となりすぎないように、足元は革靴でエレガントに締め、時計などの小物も高級感のあるものを合わせてください。

かしこまりすぎない、大人の休日スタイルの完成です。

 

正統派ジャケパンスタイル

 

ベージュのテーラードジャケットとネイビーのパンツの正統派ジャケパンコーデです。

ここで普通のネクタイを締めてしまうと堅苦しい印象となってしまいますが、ここではニットネクタイで遊びを効かせています。

休日のジャケットスタイルにぴったりのニットタイは、大人の男性ならばぜひ持っておきたい一本です。

 

タートルネックニット×テーラードジャケット

 

グレーをベースに、チェックがあしらわれたテーラードジャケットには、ホワイトのタートルネックニットが良く似合います。

ニットとテーラードジャケットの組み合わせは、ヴィンテージ感も相まって、とても温かみのある雰囲気です。

パンツには、ニットのホワイトと相性の良いキャメルを合わせています。

 

白ボトム×テーラードジャケット

 

着用するのに少し勇気のいるような白のカーゴパンツも、ベージュのジャケットと合わせれば、上品な印象です。

インナーや靴には靴とブラウンなどの落ち着いた色味のものを合わせてください。

写真のように、赤い靴下などの小物で遊ぶのも良いですね！

秋にぴったりのコーディネートです。

 

モノトーンコーデ

 

タイトなシルエットのテーラードジャケットに、2プリーツパンツを合わせたスタイリッシュなコーディネートです。

モノトーンの色使いと細身のアイテムにより、非常にモダンな印象です。

チェック柄の少しインパクトのあるジャケットは、スリムなタイプを選ぶと、コーディネートの幅が広がります。

 

ワントーンコーデ

 

ビジネスシーンにも対応が可能なグレーのテーラードジャケットと、ネイビーパンツのコーディネートです。

インナーをポロシャツ、靴はスエードシューズに変更することでスポーティーな印象も出ています。

シャープな中にも抜け感のある着こなしは、大人の余裕を演出してくれます。

 

シンプルコーデ

 

ネイビーのテーラードジャケットに白シャツ、そしてグレーのスラックスのシンプルなコーディネートです。

黒のローファーとバッグをプラスすることで、シックな雰囲気に仕上がっています。

もっとカジュアルな雰囲気を出したい場合には、バッグや靴はブラウン系にしてくださいね。

 

マリンコーデ

 

ネイビーのテーラードジャケットのインナーにボーダーを合わせた、初夏にぴったりのマリンコーデです。

白のパンツも爽やかで、清潔感を感じされてくれるスタイルですね。

暑くてカジュアルになりがちな初夏のコーディネートですが、テーラードジャケットをサラッと羽織るだけで上品な大人のお出かけコーデになりますよ！

 

テーラードジャケットの管理方法

 

それぞれ素材ごとにご説明します。

 

天然繊維の場合

縮みやすく、虫害に遭いやすい天然繊維のジャケット。

定期的にクリーニングに出し、清潔を保つのが安心です。

クリーニングの合間に、自宅でできることはこまめなブラッシングです。

天然素材はホコリの付きやすい素材です。

普段からこまめなブラッシングをすることで、ホコリや汚れが落ちやすくなる他、毛並みも整います。

汗や皮脂のつきやすい袖や襟元は、タオルを固く絞り“ポンポン”と軽くたたくように汚れを取っていきます。

そして、次のシーズンまでの保管には防虫剤が必須です！

ハンガーにかけてつるすようにして、保管をしましょう。

 

化学繊維の場合

カビや虫害を受けにくいというメリットがある化学繊維のジャケットは、天然繊維ほど慎重に管理をする必要はありません。

しかし、ポリエステルなどの合成繊維の場合、強い繊維で切れにくいという利点の一方、毛玉ができた際に繊維の表面にしっかりと留まってしまうという難点もあります。

自宅でのクリーニングがしやすい素材ではありますが、洗濯時に洗濯ネットを使用して摩擦を和らげるなどの工夫が必要です。

 

ミックスの場合

整髪料が付いただけでも変色することのある、ミックス素材のジャケット。

水洗い不可のマークがない場合には、自宅で洗うこともできますが、その場合には手洗いが基本です。

デリケートな素材ですので、洗剤はおしゃれ着用洗剤などとして販売されている「中性洗剤」を使います。

洗う際には、洗面器にためたお湯の中に中性洗剤を溶かし、生地を痛めないように振り洗いをしてください。

脱水はせずに、タオルドライのあとは陰干しをしてくださいね。